斎藤一人さんの「幸福力」を読んで

幸福力、おもしろい言葉ですよね

一人さんは
言葉が大切

どんな時も
きれいな言葉
自分が楽しくなるような言葉
相手が聞いてて楽しくなるような言葉
を使っていると
本当に人生が良くなる
んだそうです。
そして
どんな時でも
感謝できるか
が神様の試練なのだそうです。
起きたことに対して
不平
不満
悪口
文句

ばっかり言っていると
また言わなきゃいけないことが
起こるので
嫌なこととさようならができる
「ありがとう」
「感謝してる」

という言葉を
嫌な人に対して
心から言う。
そうすると
その人とさようならが
できるのだそうです。
時には
感謝してても
嫌なことが起きることがあります。
でも
どんな時でも
感謝できるかが
神様の試練
というわけです。
おもしろい考え方ー

私は神が試練を与える
という考えはないんですが
神がその状況を
許しておられる
ととらえるならば
まぁ、ありか…
きれいな言葉を使いましょう

という考え方の点では
同感ですね。
もう少し
一人さんの本を
考察したいと思います

![]() | 幸福力(しあわせりょく)[CD付き] (2010/04/08) 斎藤一人 商品詳細を見る |
最後まで読んでくださってありがとうございます


- 関連記事
-
- 中村天風さんの「運命を拓く」を読んで (2012/10/28)
- 斎藤一人さんの「幸福力」を読んで その2 (2012/10/23)
- 斎藤一人さんの「幸福力」を読んで (2012/10/21)
- 「ザ・シークレット」を読んで その2 (2012/10/19)
- 「ザ・シークレット」を読んで (2012/10/18)
スポンサーサイト
最新コメント