2012年12月08日

「道は開ける」を読んで…

今日は

「道は開ける」


の中から



心惹かれた部分を抜粋して

ご紹介出来ればなぁと

思いましたyo。。




CIMG1461.jpg




 平和や幸福をもたらす精神状態を養う方法


という章から



自己憐憫に陥るのではなく

恵まれている部分を数え上げる

重要性を

再確認することができましたyo。。。




よろしければお付き合いくださると

うれしく思います。。。



 ハロルド・アボットとは

久しい以前からの知り合いである。

彼はミズーリ州ウェブ・シティに住んでいるが、

かつては私の講演旅行の

マネージャ役をつとめてくれた。

ある日、

彼と私はカンザス・シティでバッタリと出くわし、

彼は私をミズーリ州ベルトンにある

私の農場まで送ってくれた。

その途中、

どのようにして悩みを締め出しているのか

という私の質問に対して、

終生忘れることができないほどの

感動的な話をしてくれた。

 「以前はよく悩んだものだった。

ところが、

1934年のある春の日に

ウェブ・シティの通りで、

ある光景を目撃したおかげで

私の悩みは一掃された。

わずか10秒間の出来事だったが、

その間に自分の生き方について

過去の10年間よりも多くのことを学んだのだ。

 二年ほどウェブ・シティで

食料雑貨店を経営したが、

貯金もはたき、借金を背負いこんでしまい、

その返済に7年もかかった。

すでに一週間前の土曜日に

店をたたんでいた私は、

カンザス・シティへ

職探しに行く費用を借りようと

銀行へ足を向けていた。

わたしの足どりは、

いかにも打ちひしがれたようすであった。

まさに性も根も尽きはてていた。

 そのとき不意に、

通りの向こうから、

両足のない男がやってくるのが目に入った。

彼はローラースケートの車輪を取りつけた

小さな木の台にすわっていた。

左右の手に握った木のつえで

勢いをつけながら通りを進んできた。

彼が通りを横断した直後、

歩道へ上がるために

自分の体を5,6センチ持ち上げて、

小さな木の台をある角度に傾けた瞬間に

視線が合った。

彼はニッコリ笑いながら、

私にあいさつした。

『おはようございます。

今朝はよく晴れましたねぇ』。

彼の声には生気がみなぎっていた。

わたしはその男の姿を見守っているうちに、

自分がどれほど恵まれているかを悟った。

私には二本の足がある。

歩くこともできる。

自分を甘やかしていることが恥ずかしかった。

この男は両足がなくても幸せそうに、

快活に、

自信ありげにしていられるというのに、

両足のある私にできないはずがないと、

自分に言い聞かせた。

 いつのまにか勇気が湧いてきた。

最初は銀行から

100ドルを借り出すつもりだったが、

思い切って200ドル借りることにした。

最初はカンザス・シティへ行って

職探しをしてみたいというつもりだったが、

カンザス・シティへ行けば仕事が待っていると

自信を持って断言することができた。

首尾よく金を借りて、

仕事を手に入れた。 

私は今でも次の言葉を浴室の壁にはりつけている。

そして、毎朝、ひげを剃るたびに、

それを読むことにしている-


 靴がないとしょげていた。

 両足もがれたその人に

 通りで出会うその前は」。






今では少し語弊があるような表現が

含まれていることを

お詫びいたします。。。







生活の中で問題や困難に直面すると

自己憐憫に陥りやすくなりますね。。。




でも、

自分の持っていないものではなく

持っているものに意識を集中するなら


辛抱強く試練を乗り越えられるかも

しれませんね。。。




聖書には


さまざまな試練に遭うとき、

それをすべて喜びとしなさい



とありますne。。。





足の不自由なその男性は

自分の持っていないものに

失意を抱くのではなく



持っている笑顔を

自分から惜しみなく彼に与えました。。



自分の持っている命を

最大限に生かしていましたne。。。





たとえ自分の持っている

最後の一滴まで

奪われたとしても


「どうして自分だけこんな目に…」


というような自己憐憫に

陥らないような強さを

培いたい


と思いましたyo。。。





そして

願わくば

人に喜びを与えられる人間に

なりたいとも思いました。。



たとえ今は地面に…はいつくばっているとしても。。。




道は開ける 新装版



今日も最後まで読んでくださって本当にありがとうございます。。
喜びいっぱいの週末になさってくださいね
                                  by ankorinn



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